10月21日は「あかりの日」です。1879年10月21日に、トーマス・エジソンが実用的な白熱電球を完成させたことにちなんで、1981年に日本の照明関係の団体によって定められました。
空き家再生協会にとっても、「あかり」は大切な言葉です。私たちの合言葉は「空き家にあかりをともす」。誰も住まなくなり、時が止まってしまった家に、もう一度あかりを灯すために活動しています。
あかりが消えた家
夜、明かりのつかない家が並ぶ通りを想像してみてください。空き家が増えると、まちは暗くなり、防犯の面でも不安が増していきます。
でも、その一軒一軒には、かつて家族が暮らし、食卓を囲み、子どもが育った時間があります。空き家は「ただの古い建物」ではなく、「誰かの人生が刻まれた場所」です。
絵本『あきやにあかり』
そんな想いを込めて、私たちは絵本『あきやにあかり』を制作しました。空き家に込められた暮らしや思い出を、子どもから大人まで、家族で感じてもらえる一冊です。
全国の空き家再生士が集まる日に
今年のあかりの日、10月21日には、全国から空き家再生士が集まる「空き家再生協会 全国交流レセプション2026」を開催します。各地で空き家にあかりを灯してきた仲間たちと、これからの空き家再生について語り合う一日です。
空き家再生を通して、日本中を笑顔に。一つひとつの空き家に、もう一度あかりが灯るように、これからも活動を続けてまいります。


