試験概要ページを参照し、協会の指定する政府公表の資料等にて自主学習してください。初学の方で、1~2カ月程度の勉強期間目安となります。
本試験の受験料は「受験システム料金」「受験料」「資格認定料」を含んだ金額となります。
特にありません。18歳以上であれば、学歴、国籍等による制限はなく、どなたでも受験できます。一人でも多くの方に空き家で困っている人々のお力となる空き家再生士になっていただきたいと思っています。
受験申込みページよりお申込みいただけます。
パソコンでの申込み・受験の他にも、スマートフォンからの申込み・受験が可能です。
クレジットカード払いが利用可能です。(VISA、MasterCard、JCB、AmericanExpress、Diners、DiscoverCard)
空き家再生士の試験問題は以下のカテゴリーとなります。空き家再生士の理念 / 空き家の定義 / 空き家の法律 / 空き家の登記 / 空き家の税務 / 建築基準法 / 空き家の現状 / 空き家の相談 / 空き家の予防 / 空き家の管理 / 空き家ビジネス / 空き家の利活用 / 空き家に関するニュース / 再生方法・施工方法
受験終了後、その場で合否が分かります。
期間中(1カ月)であれば、何度でも再チャレンジが可能です。
100点満点中70点にて合格となります。
合格者様は、受験システムの認定講座ページに添付の修了証書(PDF)を閲覧、もしくはダウンロードできます。合格後に協会からの郵送物はありません。
修了証書は受験システムの認定講座ページにPDFで添付されていますので、ご自身でダウンロードしてください。
特にありません。空き家再生士資格認定試験 受験システムによる試験は、申込時に誓約書内容に関して同意いただいているため不要です。
本受験システム内では、採点後に問題と回答が確認できる仕組みになっております。テストを受けるたびに新しい知識を学んでいただければ幸いです。
受験システム内にて1回限り発行できます。
協会にて再発行の手続きをしますので、お問い合わせフォームにてご連絡ください。
空き家再生士合格者様には、さまざまな空き家再生の事例やトピックスのご紹介などの情報に触れることができる、Facebookのコミュニティにご招待いたします。空き家再生士同士の情報交換にも積極的にご利用ください。
試験に合格後であればいつでもご記載いただけます。
資格の有効期間は、合格してから2年間です。
有効期間を過ぎると失効します。なお、やむを得ない事情により有効期限までに資格更新手続きが行えない場合は、特例措置の用意があります。ご希望の方は、必ず資格の有効期間内にお問い合わせフォームより協会事務局までご連絡ください。
認定は失効します。失効後に再び認定を希望される場合は、再度認定試験を受験していただく必要があります。
更新手続きメールの記載内容を熟読の上、更新料の決済画面へとお進みください。ご入金が完了後、10問のクイズにお答えください。試験ではないので不合格にはなりません。
資格有効期間は受験申込後2年間となり、2年ごとに更新料がかかります。年会費はありません。更新料は、9,800円(税込)です。
オンラインでいつでも好きなタイミングで全国どこからでも受験できます。本人確認を行うため、受験にはカメラ機能がついたパソコンやスマートフォンが必要です。
ログイン画面の「パスワードを忘れた方はこちら」リンクより登録しているメールアドレスを入力することで、パスワードを再設定できます。
ご登録いただいている情報は、受験システム内のプロフィール編集ページよりご自身で変更が可能です。
ご質問・ご不明な点がございましたら、お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。